統括部長

岩崎伯彦

50歳 / 経験年数20年

1級鳶 2級土木 基幹技能者 H23年安全優良職長厚生労働大臣顕彰

振り返れば必死で社長と共に歩んできた20年でした。

30歳の頃、最初はアルバイト感覚でとび職をはじめ、当時は将来のことより、日々の現場をこなすのに必死だったように思います。この20年はいろいろな出来事がありましたが、私の岐路は45歳になったころ、社長から「現場をそろそろ降りて、自分の役目を考えなければいけない頃ではないか」「あと5年もすれば体にもガタが出て、若い子の足でまといになるぞ。その時が来てからでは遅い。」と話がありました。正直、私の腰にも痛みが出ていました。

最初に命じられたのが見積もりの作成。それにはパソコンを覚えなければいけませんでした。現場しかやった事のない自分には本当にきつく、当然ですが部屋で机に座わり、触ったことのないパソコンを相手に講師から指導。その上、社長からのダメだし。本当に辞めようかと思いました。冗談ではなく、髪の毛が机にたくさん落ちていました(笑)悪戦苦闘の日々を送るうちに徐々にパソコンも使えるようになり、今では私の仕事に必要不可欠なものになりました。

一城組は我々の将来の事を考えてくれる会社です。

私は社長の一番近くで共に歩んできましたが、当時から職人気質の社長は高い技術力、安全な作業、従業員への思いは熱く、その思いでやり続けてきたから、今の一城組があると自信を持って言えます。弊社では私が最年長になります。部下が安心して将来を考えられる手本になれるように、オッチャンパワーでまだまだ頑張ります。